大きな本棚が
欲しい
自分のインテリアを
楽しみたい
大きなバスルームが欲しい
書斎が欲しい
地震や災害が心配
アウトドアリビングを
楽しめるスペースが欲しい
家族ですごす時間を
大切にしたい
子供が勉強に集中できる
環境が欲しい
家族の安全・健康を守りたい
静かな環境で暮らしたい
趣味のガレージが欲しい
趣味の音楽や映画を
楽しめる
防音室が欲しい
広い収納スペースが欲しい
ペットと快適に暮らせる
家が欲しい
小さくても庭が欲しい
広い収納スペースが欲しい
将来の資産として
家を持ちたい
理想の家を建てたい
大きなダイニングルームが
欲しい
四季を感じられる家が欲しい
家が欲しい、家が必要、理由は様々
しかし住まいは基本が大切。
夏の屋外から流入する熱の割合
冬、室内から逃げる熱の割合
換気 6%
屋根 11%
外壁 7%
開口部 73%
床 3%
換気 15%
屋根 5%
外壁 15%
開口部 58%
床 7%
熱の流出・流入が多い開口部がポイント
一般住宅においての断熱・遮熱のポイントは窓や玄関などの開口部です。少ないエネルギーで快適に過ごすために高断熱サッシ・玄関ドアを採用します。
計画換気システム
PM2.5( 極小粒子状物質) や大気汚染・黄砂、カビ・ダニ・花粉などアレルゲン物質を防ぎ、室内の空気環境を浄化することは家族の健康を守るために重要なポイントです。
※計画換気システムはオプションです。
気密性の低い家
気密性が低い住宅は、窓や壁の隙間から外気が入り、空気の流れにムラが障子住まい全体の空気を隅々まで入れ替えるのが難しい。
カビなどの繁殖を抑制するには空気のよどみを少なくする事が重要です
気密性を高め、隙間を少なくすることで外気と共にでいるする埃や花粉を大幅にカット。さらに計画換気システムの採用で住まいの隅々まで空気の流れが生まれカビなどの繁殖を押える事が期待できます。
コンフォートシールドの住宅
コンフォートフィールド工法では高い気密性によって住まい全体の計画的な換気が行なえ、空気の淀みを少なくすることが可能です。
微小粒子の種類と大きさ
※お住まいの条件によって計画換気の方法は異なります。
壁内の結露を押える硬質ウレタンフォーム
パネルで使用している硬質ウレタンフォームは、湿気を通しにくく、グラスウール比およそ2.4倍※の断熱性能を持つ高性能断熱材。独立した気泡構造により、壁の内部結露を押えることができ、住まいの耐久性向上にも効果を発揮します。
※グラスウール比およそ2.4倍:グラスウール(16K) との断熱性能比較によるもの
断熱材内部の結露による劣化を35年間保証
パネルの硬質ウレタンフォームは、瑕疵保証(10年間)では保証されていない断熱材内部の結露による断熱材の劣化を35年間保証します。
※保証対象となる断熱材は、壁パネル、屋根パネル、小屋パネルに使用されている硬質ウレタンフォームとなります。
防音性
気密・断熱性能を高めた住宅は音を吸収し、気密の高さが音の出入りを遮ります。住まい全体を包み込むような住宅なので一年中、静穏性を期待できます。但し室内側では響く事があるので楽器などを楽しむ際は個別に防音部屋などを作成する事をお勧めします。
日常生活における快適な音環境とは
近隣での騒音や家の中の生活音は日々のくらしにおいて気になる事が多いもの、住宅環境や時間帯、生活のパターンによっても、うるさく感じる程度が異なります。コンフォートシールドの遮音性能に加え、気密性の高いドアを使用することで、さらに効果的に遮音することができます。
新築 施工事例
株式会社天山工務店が手掛けた新築工事の一覧です。